新しいことば

連日、「コロナ禍」という言葉を見聞きしていると思いますが 私は、初めて聞いたときに「コロナ“化”」という漢字を想像してしまい 生活様式がコロナ対策仕様になったという意味と勝手に勘違いをしていました 恥ずかしい また、最近

処暑からの七十二候

二十四節気では、8月7日(金)に立秋となり、 暦上秋となっていますが、 体感的には涼風を感ずることなく、 暑苦しい日々が続いています。 8月23日(日)は処暑。 秋が立ち、暑さが収まるのがこの頃ということですが…。 9月
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小満

明後日5月20日(水)は、二十四節気の「小満(しょうまん)」です。 小満とは、草木が茂って周囲に満ち始めるという意味で、 あらゆる命が育っていく時期を表しています。 江戸時代の暦の解説書である「暦便覧」には、 「万物盈満
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今年は、閏(うるう)年。 2月が29日まであります。 この「閏」という文字。 なんで、門構えのなかに王がはいっているのでしょうね。 古代中国では、 常の月の一日には宗廟(そうびょう)にいる王が、 閏月の一日には門の内側に

「湯波」と「湯葉」

日光は「ゆば」の産地でもあるのですが、 表記は「湯波」。 ところが、同じ名産地の京都では、 「湯葉」と表記されるということで、 同じ「ゆば」でも字が違うのですね。 そして、字が違うだけでなく、 膜の引き上げ方も違うのだと

口語と文語

個人的なメールや友人への私信、頼みごとなどの書面では、 普段の言葉遣い、そのままの表記でなんら問題ありませんが、 公的に流布される書面や会社での企画書・報告書の類では、 あらたまった表現をするのが礼儀です。 「校正ノート

4月からの「校正ノート」

こんにちは。 正式に入社してから1年が過ぎました。振り返ればあっという間だったと感じました。皆様のおかげで充実した毎日を過ごすことができています。感謝! 仕事にも徐々に慣れて、入社当時から比べるとスピードや段取りなどが意

ジョバンニの仕事

今日9月21日は「宮沢賢治忌」です。 昭和8年のこの日、賢治は、急性肺炎により37歳で亡くなりました。 没後85年になります。 賢治の代表作の一つに『銀河鉄道の夜』がありますが、 私はいつもこんな場面を思い出します。 (