コロナ禍におけるイベント開催について思う

先月、政府よりイベント開催制限について発表がありました。
5,000人以上又は収容定員のいずれか大きい方が上限となりました。
つまり、10,000人以上を収容定員とする施設においては、収容率を50%とし、
5,000人以上のイベント開催が可能となりました。

野球やサッカーなどもその人数制限で開催され、コンサートや演劇なども小規模であったり、
大声を出さないことを前提としたイベントも開催され始めました。
自分も仕事として関わることが多かった野外フェスなどはまだまだで、
中止や延期が聞かれているのが現状です。
基本野外で行われる音楽フェスなどは規模も大きく人数も10,000人を超えてきますし、
座席があるわけではないので密になる可能性は高く、
どこも開催には二の足を踏んでいるようです。
きっとワクチンが開発されるまでは野外フェス開催は難しくも思います。

それでもコロナ禍によりさまざまな事がオンライン開催になってきました。
会議や打ち合わせはもちろんですが、講演会やセミナーもzoomで行われるようになり、
今まではわざわざ都内にまで足を運ばなければ聴くことができなかった著名人の講演会も
地方で受講することができるようになり、良い面も見られていると思います。

音楽ライブもオンラインで配信するアーティストも増え始め
コンサートを開催するよりも人数の上限がない為、
人を集めて開催するコンサートよりも利益を上げているとも聞かれます。

でも、ライブもコンサートもその現場で体感することがその醍醐味なので、
オンラインは味気なく思い出になることもないのでしょうね。
デジタルの進歩でさまざまな局面を乗り越えて来たと思いますが、
その現場で見て触れて聴いて感じるアナログ的な楽しさが勝るのだと思います。

強引な締めくくりになってしまいますが、
紙も同様でデジタルでは味わえない良さもあり
今後も残っていくメディア媒体のひとつなんだろうと。

営業本部 大島

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