10月8日は寒露(かんろ)、10月10日は布団の日

古代中国で作られたとされる暦の二十四節気(にじゅうしせつき)では、本日10月8日~10月22日頃は「寒露(かんろ)」と言い、夜が長くなり露が冷たく感じ始める頃だと言われています。
(二十四節気とは、1年のうちの春夏秋冬4つをさらに1つずつ
6つに分けた、約15日間の季節を表す言葉です。)

そんな、暦の上では、朝晩冷え込むようになってくるこの季節、
風邪をひかないためにも「冷え込み」を防ぐ寝具選びが重要です。

私共のクライアントでもあります、西川株式会社様の羽毛ふとんは、羽毛に「フレッシュアップ加工」が施されており、加工前に比べ約2℃に相当する保温力が向上することが判明しているそうです。

また、羽毛が片寄りにくい「ソリッドステーク®︎キルト」や、三角形と四角形を組み合わせ、身体を覆う中央部のキルトマスの羽毛を増やして温かさをアップさせた「グランポリゴンキルト®︎」など、“あたたかくて体にきもちいい”羽毛ふとんを生み出す様々な工夫や加工が施されております。

詳しくは、西川様公式オンラインショップ
https://shop.nishikawa1566.com/shop/e/eumo-slct/?rtoaster=popup_category
をご覧ください。

ぜひ、西川株式会社様の「きもちいい羽毛ふとん」で、充実した“快眠生活”をお過ごしください!

デザイン部 Shirohi

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