脳のホルモン、オレキシン
“オレキシン”とは、人間の「覚醒状態を維持する」働きと「食欲」に関する働きを持っている
神経伝達物質だそうです。
この“オレキシン”の正しい働きにより、私たちは日中覚醒し、正しい摂食行動をとっているとのことです。
筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構の機構長、柳沢正史様は、
この“オレキシン”が眠りをコントロールする脳内物質でもあることを発見し、
睡眠科学に新しい展開をもたらした睡眠研究の第一人者で、
その筑波大学・国際統合睡眠医科学研究機構と私共のクライアントでもあります西川株式会社様が共同研究した結果をもとに開発したマットレスが、
4層特殊立体構造の「&Freeマットレス SA」です。
質の高い眠りを得るための「自然な寝姿勢の保持」と「体圧分散」を実現させる、
“快眠ライン”を追求したマットレスです。
詳しくは、西川様「&Free」サイト
https://andfree.jp/product/sa.html
まで。
ぜひ、西川株式会社様の“快眠マットレス”で、
“オレキシン”の正しい働き(抑制作用)を助け、心地よい眠りを得ることをお勧めいたします。
デザイン部 Shirohi
2019年10月28日|豆知識