本日の下野新聞様の記事で紹介されました。
【鹿沼市】鳥居跡町にお住まいの薬剤師でケアマネージャーの黒川雄三様(80)が弊社にて自費出版された大切な1冊「なつかしい栃木の停車場」が下野新聞様の記事で紹介されました。渾身の1冊の製作は昨年の12月からスタートしやっと完成を迎える事ができました。黒川様の作品は額装された状態で弊社に届きました。昭和の駅舎が繊細に描かれた作品の数々は社員にもすぐ目に留まり、皆で盛り上がったのを憶えています。記事の中でも紹介されていますが30年前に解体される駅舎を見て始めた事で出版されるまでにかなりの時間を費やしたことがわかります。大切な時間と大切な1冊の出版のお手伝いができて大変光栄です。
紹介記事はPDFファイルでもご覧いただけます。20160610_shimotsuke
【なつかしい栃木の停車場】
今は建て替え消え失せた、JR、第三セクター、東武鉄道の各駅舎(全127駅舎)をスケッチし、駅舎にまつわる小話を加えた一冊です。
価格【税込】:2,160円
●お問合せご購入はかぬまっこ出版へ
電話:0289-62-4141
かぬまっこ出版ホームページへ
2016年6月10日|ニュース
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