笑いは健康の源

ハーモニカ教室に通う民生委員として活動している80歳のおばさんからの1枚のチラシ。
「18歳」と「81歳」の違いという内容だ。

  • 心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳
  • 偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳
  • 受験戦争を戦っているのが18歳、アメリカと戦ったのが81歳
  • 恋に溺れるのが18歳、風呂に溺れるのが81歳
  • 東京オリンピックに出たいと思うのが18歳、東京オリンピックまで生きていたいと思うのが81歳
  • 自分探しの旅をしているのが18歳、出かけたままわからなくなって探しているのが81歳
  • 「嵐」というと松本潤を思い出すのが18歳、鞍馬天狗の嵐寛寿郎を思い出すのが81歳
  • 道路を暴走するのが18歳、逆走するのが81歳
  • まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳

といったもの。

これを読んで家族で大笑い!
さらに、これを聞いた人が「俺は82歳だから大丈夫だ・・・」と言ったとのことでまた大笑い。

現在、放映中のNHK朝ドラ「わろてんか」ではないが、笑いは精神安定剤であり、生活の活力になるものと思う。

総務部 彦佐

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