見えるとクセになる「立体視」
今日も元気にデスクワーク!特販部佐藤です。
突然ですが皆さん、目は良い方ですか?悪い方ですか?
もはや生活、仕事の必需品となったパソコンやスマートフォンを毎日眺めている為、昔より目が悪くなった、と言う方は多いと思います。
一番良いのは、デジタル画面から離れ自然の木々や山など緑を見るのが一番ですが、そうも言ってられない。そんな方たちの目に少しでも「視力回復」さらに「老眼改善」をもたらしてくれる画像がこちら!!
ム○カ「目がぁ、目があああああ!」
逆に目が悪くなりそうだ!と、思われるかもしれませんがこの画像を見つめていると、あるものが立体的に浮かび上がって見えてきます。それが「立体視」ステレオグラムです。
コツは目の力を抜き、画像にピントを合わせず、画像自体を見るというよりは、画像の向こう、さらにその遠くに焦点を合わすようなイメージをもって見ることです。
立体視をすることによって、普段の日常生活では使われていない目の潜在的な能力を呼び起こすことができるようになります。個人差はありますが結果として視力回復に役立つということになります。目を酷使する方は息抜きにちょっと見つめてみませんか?
ちなみに画像の答えは、1枚目が正面を向いて座っているウサギ。
2枚目が2匹のアリです。皆さん見えましたかー?
特販部/佐藤
2017年2月14日|その他