見えるとクセになる「立体視」「ステレオグラム」
今日も元氣にデスクワーク!デザイン部さとうです。
突然ですが皆さん、目は良い方ですか?悪い方ですか?
もはや生活、仕事の必需品となったパソコンやスマートフォンを毎日眺めているため、
昔より目が悪くなった、と言う方は多いと思います。
一番良いのは、画面から離れ自然の木々や山などの緑を見ることだそうですが、
そうも言っていられないデジタル時代。
そんな方たちの目に少しでも「視力回復」さらに「老眼改善」をもたらしてくれる
画像がこちら!!
「ああああああああああああああ!!」
逆に目が悪くなりそうだ!と、思われるかもしれませんが
この画像を見つめていると、ある文字が立体的に浮かび上がって見えてきます。
それが「立体視」ステレオグラムです。
コツは目の力を抜き、画像にピントを合わせず、画像を凝視する感じです。
ちなみに上の画像は「三輪車」が出てきます。
立体視をすることによって、
日常生活では使われていない目の潜在的な能力を呼び起こすことができるようになります。
個人差はありますが目の体操になりピント調節をスムーズに行う練習になるので、
視力が回復すると言われているのです。
目を酷使する方は息抜きにちょっと見つめてみませんか?
2枚目の画像からは乗り物、3枚目からは2匹の動物が出てきます。
ぜひ挑戦してみてください。
デザイン部:さとう
2024年9月12日|ニュース