校正ノートメモ  処暑

昨日23日は、二十四節気の処暑。
7日の立秋以降が残暑ですが、その暑さがおさまってくるということです。
「処」は、留まる、落ち着くという意味があります。

次の二十四節気は、白露。
この時期、七十二候では…

初候「綿柎開」わたのはなしべ、ひらく
「柎」は、綿をつつむ萼(がく)のことで、綿毛が姿を現すころです。
綿糸を紡ぐ作業が始まります。

次候「天地始粛」てんち、はじめてさむし
「粛」は、身がひきしまることを意味し、秋の気配を感じ始めます。

末候「禾乃登」こくのもの、すなわちみのる
稲穂が頭をたれるころです。
8月31日は二百十日、台風のシーズンでもあります。

プリプレス部/中里