厄(やく)年に思う
過ぎて気付いたことですが、2022年は後厄の年でした。
振り返ってみると、ここ3年くらいは、転職、結婚、引越と生活環境の変化で精神的にも身体的にも不調が多かった気がします。
厄年ということに対して、特に信心深い訳ではありませんが、終わって納得してしまった次第です。
神官の方からご教授を頂きました。厄年は、厄を決して恐れることなく、
年頃で役が付く年齢になり責任が重くなり、色々な環境変化が多くなることから、氣を付けて生活をしなさいという教えだそうです。
今年は、少し落ち着いて、自分のペースで着実に一歩一歩進めていきます。
デザイン部 外鯨
2023年2月3日|その他