品質管理=確認と思い込みと意思疎通から=

仕事で受注票を元に作業を進めて行く時には、1人目の指差し・声出しでの確認、
同僚による2人目の指差し・声出しの、仕様確認、数量確認を全て済ませた後に作業に入る
ことは、ミスを出さない品質管理をする上で当たり前のことですが、
一人作業(回りに誰もいない)でやる時に厄介なのが思い込みです。

今までの経験上で、一般的作業で大多数の仕様がこうだったから、
こうだろうはほぼ間違いになります。

商品課はよく言われる“次工程はお客様”ですから、営業さんと日頃から意思疎通を図り、
お客様により良い商品を正確に早くお渡し出来るよう頑張ります。

商品課 喜多さん

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