フォントにほんとです!
先日テレビを観ていた時に、高速道路標識には、白文字の部分に5mmの小さな穴があいている。なぜかというと、逆光などで道路標識が見えなくなるような場所では、
この5mmの穴があいている道路標識を付けることにより、
穴から太陽の光を通すことにで文字の部分がはっきり見えるように工夫がされているんです!
高速道路標識おそるべし!!!
高速道路標識といえば以前の投稿で、一般道路と高速道路の文字は違うこと!
高速道路のフォント(書体)はゴシック(角ゴシック・新ゴ・ヒラギノゴシック)が使われていることを記事にしました。
その後いろいろ調べていくと、
高速道路の標識は長年「公団ゴシック」というフォントが使われていたという記事を発見!
公団フォントは高速で移動する際、遠くからでも認識することができるようにデザインされた文字で、ハネや画数の多い漢字を略した独特の文字それが「公団ゴシック」
↓↓↓例えば↓↓↓
ヒラギノ角ゴに比べると、公団ゴシックは文字の崩し方が絶妙!
抜群のセンスを感じます!
ですが、2010年、NEXCO3社が標識のフォントを以前紹介しましたゴシック(角ゴシック・新ゴ・ヒラギノゴシック)を採用し、公団ゴシックは現在ある標識のみで、今後新しく見ることはない書体(フォント)となっていくとのこと・・・。
新しいフォントがどんどん増えていくなかで、ひっそりと世を去っていくフォントもあるのだなぁ〜、、、と感じた今日この頃です。
デザイン部 93
2021年3月24日|豆知識