栃木県立美術館にて
とちぎ版文化プログラム“リーディングプロジェクト事業”
「絵を見るとき、あなたは何を見ているの?」の招待券を
頂きましたので、今年2回目の企画展に行ってきました。
(1回目は「水彩画の魅力 ターナーから清水登之まで」)
4つのテーマ、「顔を見る」「物語を読む」「たいせつな場所」
「どこを見ればいいの?」に関連して多数の栃木県立美術館蔵の
絵画が展示されていました。(藤田嗣治、青木繁、清水登之 など)
描かれた時代を想像しながら、その中で、色調、構図、色々な
表現が仕事の参考になれば良いと感じました。
広告やデザイン等のお困りごと、問題等がございましたら、
チーム晃南で解決のお手伝いをさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせ願います。
デザイン部 k.f
2019年9月12日|ニュース