http→httpsへの変更
最近、URLの表記が
httpからhttpsへと変わっているのが目につきます。
校正時に会社のURLを確認すると、
こうした変更がなされているので、
赤を入れる機会が増えています。
どういうことなのか調べてみると、
sは secure(安全な)のことで、
より安全性が高まっているとのことでした。
httpとの大きな違いは、
通信内容が暗号化されていること。
そのため、Web情報のやり取りに安全性が保たれます。
また、SEO対策—検索したときに自社サイトを多く露出させる—
にも有利とのことです。
デザイン部 中里
2019年9月9日|ニュース
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