校正ノートメモ  今日は「沖縄慰霊の日」

太平洋戦争時、
1945年4月1日にアメリカ軍が沖縄本島に上陸し始まった沖縄戦は、
一般住民をも巻き込んで20万余の犠牲者を出し、
6月23日に牛島中将以下司令部の自決をもって終結したとされています。

栃木県清原村(現宇都宮市)出身で
沖縄に警察部長として赴任した荒井退造は、
「最も大切なのは住民の命」の信念のもと、
一人でも多くの県民を助けようと
島田知事と共に疎開政策に尽力し、
20万人以上の住民を九州や沖縄県北部に疎開させることで
その命を救いましたが、6月26日に消息を絶ちました。

二人は、沖縄の平和祈念公園内に建つ「島守の塔」に
458名の県職員と合祀されており、
沖縄では、その名を知らない人はいないと言われています。

私は、昨年の下野新聞の一連の報道で
この郷土の偉人を知りました。

プリプレス部/中里