11月いろいろ

【11月の異称】
霜月、神帰月(かみかえりづき・しんきづき)、
仲冬・中冬(ちゅうとう・なかのふゆ)、雪待月(ゆきまちづき)等

【時候の挨拶】
晩秋、立冬、深秋、向寒

【二十四節気・七十二候】
立冬 8日 冬の始まり。そろそろ冬の支度を。

・山茶始開(つばき、はじめてひらく)8日頃
「つばき」と詠むが、実際に咲きはじめるのは「山茶花(さざんか)」。
・地始凍(ち、はじめてこおる)12日頃
朝、霜や霜柱が見られることも。
・金盞香(きんせんか、さく)17日頃
「金盞」は「金の杯」を表し、濃黄色の花冠を付けた「水仙」の別名。

小雪 22日 山では雪が降り始める。

・虹蔵不見(にじ、かくれてみえず)22日頃
日差しが弱まり、虹の見える機会が減っていく。
・朔風払葉(きたかぜ、このはをはらう)27日頃
「朔風」は木枯らし。落ち葉が積もっていく。
・橘始黄(たちばな、はじめてきばむ)12月2日頃
実は黄色に、葉は常緑の橘は、永遠の象徴でもある。

【祝日・主な行事・記念日等】
1日 年賀はがき発売
販売期間は、2020年1月10日まで。
紅茶の日
1791年、ロシアに漂着した大黒屋光太夫がエカテリーナ2世の茶会に招かれ、
日本人として初めて紅茶を飲んだ。
3日 文化の日
自由と平和を愛し、文化をすすめる日。
日本国憲法公布の日。元々は、明治天皇の誕生日。
4日 振替休日
5日 雑誌広告の日
読書週間(10月27日〜11月9日)の中のこの日を記念日に制定。
9日 119番の日
国民の消防全般に対する正しい理解と認識を深め、住民の防災意識の高揚を図る。
10日 天皇即位祝賀パレード「祝賀御列の儀」
台風19号の被害対応により、10月22日から延期。
11日 介護の日
「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」の「いい日、いい日」にかけて。
14,15日 大嘗祭「大嘗宮の儀」
天皇の皇位継承の際、新穀を神々に供え、国家・国民の安寧を祈念する祭祀。
使われるコメは、東日本(悠紀(ゆき)地方)から栃木県、
西日本(主基(すき)地方)京都府が選ばれた。
15日 七五三
徳川綱吉が長男・徳松の健康を祈ったのが始まりとか。
23日 勤労感謝の日
勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうとする日。
もと新嘗祭(にいなめさい)。
26日 ペンの日
1935年、日本ペンクラブが創立。

中里

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