皆々様のご愛顧とご支援を頂き大変お世話になり、社員一同心より感謝しております。
我々の「感謝を込めて情報発信 喜びと感動を創造する」経営理念の下、印刷を核とした「お客様の広告代理店・宣伝部」として、お客様や地域が喜ぶことや問題点に耳を傾け、“問題解決”をカタチに、“商売繁盛”へと期待を超えていくことが、我々の使命です。
「三方(さんぽう)良し」から「六方(ろっぽう)良し」へ!!
売り手良し、買い手良し、世間良し、作り手良し、地球(環境)良し、そして未来良し。
「とちぎSDGs推進企業」に登録、持続可能な開発目標を実践して参ります。
「迅速に、確実に、美しく」 凡事徹底して継続実行していきます。
また、地元の逸品に光を当て、地域総合商社を目指します。
これからもお客様のパートナーとして、「ピンチをチャンス」と捉え、変化に対応し一緒に道をコツコツと切り拓いて参ります。
今後共、明るい豊かな未来になります様、魅力ある素晴らしい地域になります様に、創業百周年に向けて「自利利他」の心で精進して参ります。
感謝
晃南印刷株式会社
デザインプロジェクトDICアルファ
代表取締役 阿部真一
感謝を込めて情報発信 喜びと感動を創造する 晃南印刷・DICアルファ
1. ビジョン 私たちは、北関東一の繁促のプロをめざし、社会に貢献する魅力ある会社の実現を誓います。
2. 商品 私たちは、品質・納期・価格、未来開発を真摯に取組み、顧客満足を得ることを誓います。
3. 顧客 私たちは、お客様の要望を理解し、真心込めて業績向上にお役立ちすることを誓います。
4. 管理 私たちは、知行果の一致を実践し、社内環境の工夫改善に全力を尽くすことを誓います。
5. チームワーク 私たちは、会社方針の理解を深め、思いやりとチームワークで邁進することを誓います。
1. あいさつが示す人がら、躊躇せず先手で明るくハッキリと。
2. 返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言。
3. 氣づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を。
4. 先手は勝つ手5分前、心を整え完全燃焼。
5. 背筋を伸ばしてアゴを引く、姿勢は氣力の第一歩。
6. 友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう。
7. 物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末。
当社は企画・デザインから印刷、製本まで社内一貫体制で行っておりますので、柔軟かつ迅速な対応が出来ます。
特殊な印刷、加工の必要な場合がございます場合には長年の実績の強みを活かしたネットワークにより協力会社様と力を合わせ、お客様のご要望にお応え致します。
丁寧な対応から継続的にお取引頂いている官公庁や一般企業様などお取引先様が約2,500社ございます。
チラシ・パンフレット・ポスター等の紙媒体から最近ではHP・動画・看板やラジオ・ラッピングバス・ミストシャワー・イルミネーション等の様々な企画提案の実績もございます。
昭和53年から約5年毎に記念誌を発行しております「鹿沼秋まつり」がユネスコ無形文化遺産に登録され、引き続き広報活動の一助となる様に発行してまいります。
またコロナ禍では、地元企業4社と組んで「飛沫防止パネル」、「消毒液スタンド」を商社として販売中。
地域活性化策の「かぬまシウマイ」広報活動等を側面から支援させて頂いております。
1.世界地図で日本の子供達に夢と希望を!海外の子供達に井戸の設置で命の水を!
世界地図 5 千枚で、水不足にな っているカンボジアに井戸掘り 1基を寄贈する。
(実績1基、コロナ禍終息し次第にもう1基寄贈予定)
2.「出来ることから実践 名刺 1 枚 1 円運動」で、アジアの子供達の学校建設資金に!
名刺1箱100円で学校建設資金へ。
3.ユネスコ無形文化遺産「鹿沼秋祭り」の保護・保全の為に、広報活動の一助となり誘客に努める。
5年毎に写真記念誌を発行して9巻目。
本社・工場
デザインプロジェクトDICアルファ事業部
名 称
晃南印刷株式会社
本社・工場
〒322-0025 栃木県鹿沼市緑町3-8-33
TEL.0289-62-4141(代)
FAX.0289-62-2721〔総務部〕
FAX.0289-62-2952〔営業部〕
URL https://www.ko-nan.co.jp
MAIL clue@ko-nan.co.jp
アクセスマップ(Google Map)
デザインプロジェクトDICアルファ事業部
〒320-0851 栃木県宇都宮市鶴田町508-2
アクセスマップ(Google Map)
資本金
6,800万円
役 員
代表取締役社長 阿部真一/取締役 野口剛一
決 算
年1回 9月30日
社員数
33名〔2023年8月現在〕
取引銀行
日本政策金融公庫 宇都宮支店/商工中金 宇都宮支店
鹿沼相互信用金庫 緑町支店/足利銀行 鹿沼東支店
栃木銀行 鹿沼支店
代理店
郵便切手・葉書・印紙販売店/㈱世界地図 販売代理店
miura-ori 正規販売 代理店
加盟・所属団体(敬称略 順不同)
栃木県印刷工業組合/鹿沼商工会議所/公財 鹿沼日光法人会
鹿沼市物産観光協会/鹿沼市雇用協会
一社 倫理研究所 鹿沼市倫理法人会
NPO法人日本を美しくする会 栃木掃除に学ぶ会
公財 日本電信電話ユーザ協会 栃木支部
まちの駅ネットワークかぬま 情報発信の駅
公社「小さな親切運動」鹿沼支部/鹿沼企業人の会
一社 とちぎ圏央まちづくり協議会/北関東綜合警備保障㈱ イーグル会
ザ・パイレーツ/栃木サッカークラブ後援会
日本政策金融公庫 懇話会/商工中金 中金会 ユース会
鹿沼相互信用金庫 リアン/足利銀行 経友会
税理士法人ITS 愛経会
祝詞 江連白潮 先生(窓日短歌会)
平成8年3月16日除幕創業60周年祝賀歌碑
真民詩碑 坂村真民 先生
「念ずれば 花ひらく」(463番碑)
平成11年4月24日除幕
創業65周年・DICアルファ10周年記念詩碑
会社設備
KOMORI LS-440 4色機 1台/ハイデルベルグ SORD-Z 2色機 1台/PLEXTOR 1色機 1台昭和9年 | 鹿沼市朝日町にて晃南社印刷所を創業 |
昭和12年 | 市内上田町2335番地に移転 |
昭和31年 | 個人経営より資本金50万円にて有限会社設立 |
昭和45年 | 資本金400万円にて株式会社に組織変更 |
昭和46年 | 栃木県より「近代化パイロット企業」指定 |
昭和50年 | 全国名刺印刷コンクールにて最優秀通算大臣賞受賞 |
昭和54年 | 鹿沼市緑町に本社・工場を移転 |
昭和58年 | 栃木県より「経営合理化モデル工場育成指導企業」指定 |
平成2年 | 宇都宮市にDICアルファ(ディックアルファ)デザイン企画事業部を開設 |
平成12年 | 「経営革新支援法」認定 |
平成15年 | 日本オービス(株)を設立、県より「栃木県フロンティア企業」に認証 |
平成20年 | 最新鋭 菊全判カラー印刷機を増設 |
平成25年 | 経済産業省「ものづくり補助金」採択により「安否確認+ケータイ医療カルテ」の実証事業を行う。 中小企業総合展 2013 in Tokyo 出展(8回目) |
平成27年 | 出版部門「かぬまっこ出版」のWebshopを開店 |
平成30年 | 平成29年度補正ものづくり・商業・サービス経営力向上支援補助金交付決定 |
令和2年 | 令和2年度 栃木県フロンティア企業 第6回目認証 “多言語化対応 ケータイ「安否確認」+「医療カルテ」” |
令和3年 | とちぎSDGs推進企業に登録 |
令和5年 | 令和5年度 栃木県フロンティア企業 第7回目認証 |
晃南印刷株式会社
〒322-0025 栃木県鹿沼市緑町3-8-33 TEL.0289-62-4141(代)
FAX.0289-62-2721〔総務部〕 FAX.0289-62-2952〔営業部〕
URL https://www.ko-nan.co.jp MAIL clue@ko-nan.co.jp
会社や会社に属する社員はそれぞれゴールに向かって仕事を行います。
しかし目の前の仕事に追われて、ゴールを見失いがちです。
進捗良くゴールに向かっているのか、ゴールを目指す上で部門を越えた課題があ れば、各部門と意見を出し合い、一緒に改善していくのがこの部署となります。
社内の歯車がうまく回る様に皆で頑張っていきます。
『陰日向』という言葉があります。意味は”表に出たり裏にまわったりすること”私たち生産管理室は、正にそのような存在です。利益を生み出すために仕事の流れの本質を見極め、その本質を全うさせるために働く、各工程の人達の機微に氣を巡らせ続けることが使命と自負しています。
その使命を成就するために、矢面に立つこともあれば、密やかに策を張り巡らせることもいとわない。自らが日の目を浴びることの確率よりも、日の目を浴びてもらえることに仕事の喜びを見いだすTeam(集団)。
それが、晃南印刷株式会社の生産管理室という存在に他なりません。
私たちの仕事は、お客様が抱えているお悩みや問題点を明確にし、それに対する答えを形にして提案すること。また、そこからお客様の業績アップ・増客・集客につなげること。 それは、すなわちプロ意識を持って、お客様の「販促の目」となることです。
そのためには、時代の流れを敏感に察知し、お客様をリードする提案を心がけています。また、他との差別化をはかるクリエイティブな面での付加価値も重要です。それをつくりだすために、プリプレス部・企画開発室との密なコミュニケーションを図っています。
私たちは、お客様と誠実に向き合い、お客様の「本氣のパートナー」であり続けたいと願っています。
私たちは、お客様の様々なニーズに応えられるよう、常にいくつもの様態に備えられる“ひき出し”を持っていなければなりません。自分の引き出しからお客様に合ったものを、適切に、迅速に選ぶことが私たちの仕事です。それは、自分の目を信じ、自信を持ってお客様に「提供する」というプロ意識を自覚すること。お客様の期待に応えるべく、プロの立場から最良の取捨選択を提示できるよう努力することです。
私たちは、印刷・広告におけるものづくりのプロであることを忘れずに、お客様の力になります。
お客様が求める製品を本氣でつくり出すために、プレス部では的確な色再現のためのサンプル収集や機械のメンテナンス、清掃や整理整頓の「基本の徹底」を心がけ、職場環境の整備に努めています。高品質の製品は、そこからつくり出されると信じています。
また、印刷オペレーターの感性も重要です。感性を磨くために現状に満足せず、常に向上心を持ち、良いものを見極める厳しい目を養う、技術のレベルを上げる努力をする、新しい技術や印刷機の情報収集や展示会にも足を向ける、そうした日々の研鑽を積むことで、お客様の要望に本氣で応えられると確信しています。
商品部では、印刷物制作の最終工程“最後の砦”として品質チェックを行い、お客様にとって最適な製品であるか、要望に応えているか、使い勝手を含めた“本当にお客様に喜んでいただける商品か”を見極め、「お客様に最も近い部門」としての誇りと自覚を持って、本氣で取り組んでいます。
また、私たちの財産は、お客様のクレームです。私たちの目と手は、クレームによって成長していきます。私たちは、営業とのコミュニケーションを密にし、常にお客様の要望、ご不満に対し真剣に耳を傾け最善の方法を思考し模索する、本氣で品質の改善に全力を傾注しています。