紙はやっぱりいい

紙といっても様々です。

普段皆さんが目にするのは光沢のあるコート紙や艶消しのマットコート紙、コピー用紙などとして使われている上質紙が一般的に使われている用紙と言えるでしょう。
主にコート紙やマットコート紙はチラシ、パンフレットに使用されておりコスパ向きでもあります。

そのチラシやパンフレットをもっと目を引きたい、差別化したいとした場合は特殊用紙というものが使われます。
単価的にはコスパ向きではありませんが、見た目、手触り、更には特殊な加工をすることにより、より差別化をすることができます。
ただ、特殊なだけあり印刷に向き不向きもあり、現場のオペレーター泣かせでもあるわけです。インクが乗りづらい、印刷したら思った色が出ないとか様々ですが、お客様、デザイナーや営業のイメージした通りに仕上がった時の喜びは格別です。

自分も営業を何十年と経験していますが、斤量差も含めますと何千種類とあり、使ったことがない用紙がほとんどです。
お客様から特殊用紙を指定された時は、紙目がT目かY目か印刷に向いているかも調べた上で、現場へ回すようにしています。特に、エンボス加工や箔押し、白、銀、金などの特殊なインクやニス引き、PP加工など後工程にも気を使う必要もあります。

ですから、常に勉強です・・・竹尾という様々な用紙を扱っている会社が主催していますペーパーショーが年一回都内で開催されます。今年も見学に行きましたが、毎年、目からウロコですね。デジタル化が進み電子書籍が浸透してきましたが、このペーパーショーを見る限り、紙の可能性は無限だなと実感しましたし、まだまだ紙媒体もいけるのかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっともっと紙を知り、印刷を含めた今後の展開を考え、お客様に提案していきます。

営業本部 大島

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