マーケティングのお話 その5

マーケティングにおいて、(マーケティングに限ったことではありませんが)
検証という行為はとても大切です。

「検証」という言葉を辞書やネットで調べてみると、

”実際に調べて仮説、理論などを証明すること”

といった意味になります。

ここでポイントなのは、仮説、理論といった前段階と、
それを実際に調べるという事が、前提にあるということです。

つまり目的があり、その目的に対して、具体的な計画があり、
その計画に沿って行動し、結果が出てはじめて検証が可能になります。

結果はとても重要ですが、マーケティングにおいては、
結果よりも検証が重要になります。

理由は、マーケティングには終わりがないからです。

何度も、仮説、行動、検証を繰り返し、より精度を高め
お客様に喜ばれる仕事(サービス、製品、企画)を作り続ける事が
マーケティングの役目だと、私は考えています。

ちょっと、マーケティングとは違うのですが、
20年前ぐらいに聞いた話で、
大手ゼネコン企業さんでは、予算計画における利益数値に対して、
結果がその数値を上回っても(黒字になっても)原因追究をするという話を
聞いた事があります。

その時は、「儲かったんだから、べつに追求する必要は無いんじゃない」って
思いましたが、今はそれが正しい検証なのだと思います。


私は営業職なので、結果にコミットしなければいけません。

その上で検証を行い、再現性が可能な売上作りを
マーケティングの考えを取入れながら実施していきます。

ではでは。

営業部
高林

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