5Sとは?~前編~


皆さん、5Sというものをご存じでしょうか?

5Sとは整理・整頓・清掃・清潔・躾の5つのことを言います。

これだけ聞くとただ掃除をすることが5Sだと思ってしまいますが、単なる美化活動ではなく、改善の基本となるのが5Sです。

では、これから簡単にではありますが、5Sの説明をさせて頂きます。

整理とは、物を必要か不要かに分けて不要な物を捨てることです。必要な物と不要な物が混在していると必要な物を探すのに時間がかかり、作業の効率が落ちます。ですから整理が必要になります。

整頓とは、必要な物をすぐに取り出せるようにすることです。そのためには、置き場所 、置き方を決めて、何が置いてあるかわかるように表示をします。この事によって、誰が見てもどこに何が置いてあるかわかるので整頓も重要です。

 

下の写真を例にあげますと、

何がどこに置いてあるか分かりにくい棚が、

表示をすることで分かりやすくなりました。

 

清掃とは、掃除をしてゴミや汚れのないきれいな状態にし、さらに細部まで点検することです。このことによって物をしっかりと管理することができ、常に最高の状態を維持していくことができるので、清掃も重要な要素です。

弊社でも、各部署の代表者からなる5S委員会を立ち上げ、5Sコンサルタントの先生を招いて、先生の指導のもと5Sを取り組んでいます。物が多くて整理に時間が掛かったり、スペースが限られているので、物を置くために工夫をしたりと大変なこともありますが、より良い職場環境をつくるために日々頑張っております。

次回、後編では清潔と躾を紹介させていただきます。

印刷部 Tanaka


 

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