「考える」ということ

新しい部署に異動になって改めて「考える」ということの大切さ・難しさが分かってきたような気がする関口です。

そこで、「考える」ということは・・・?改めて辞書で調べてみると

1.知識や経験などに基づいて、筋道を立てて頭を働かせる。
2.関係する事柄や事情について、あれこれと思いをめぐらす。
3.工夫する。工夫してつくり出す。

考える/勘える(かんがえる)の意味 – goo国語辞書より

などと記されています。

昔と比べ、知識や経験を補うための「インターネット」の存在が大いに役立つ時代となり、簡単に多くの情報を得ることができるようになりました。ですが、「自分もそう思う」意見をまるで自分で「考えた」ような気になってはいないでしょうか。
知識や経験を自分で積むのは多くの時間も費やし大変なことですが、今の時代であればインターネットでたくさんの情報を一瞬で得ることができます。しかし、その情報だけに頼るのではなくいろんな方向から検索をかけ、多くの情報をもとに筋道を立てて自分が納得する答えを導き出すことが「考える」ことかもしれません。
インターネットでは、何もないところから問題提起してくれません。常に問題提起は自分自身にあり、その問題に「自分で考えて」出した結論ならぶれることはなく自信に繋がっていきます。

インターネットでの情報収集が当たり前になり、「情報を得るだけに留まっていてはいけない」ということです。さらに、他とは違うアイディアが求められているのに、情報が溢れ過ぎていて本来の自分の閃きを見失うことなく、便利なものは大いに活用しつつ、多くのものに興味を持ち、疑問を感じる心を大切にしたいですね。

企画開発室/関口

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