どんど焼き

平成30年1月20日、地元で十数年続いているどんど焼きが開催された。

どんど焼きとは、お正月のお飾り、お守り、お神札をお焚き上げし、その火でまゆ玉をやいて食べ1年間の無病息災を願うものだ。

てっぺんにだるま自称16.5mの高さのやぐらが、田んぼに堂々とそびえ立つ。

周りでは子供たちが凧揚げを楽しんでいる。さらに、フード類の出店もありなかなかの賑わいだ。

天候も穏やかでいよいよやぐらに点火!

年男、年女の子供たちがたいまつをもって合図とともに一斉に火をつける。

と同時に、江戸一番隊の演奏が始まった。
はっぴやすげ笠、セッタの出で立ちで太鼓、鉦、横笛を器用に操る異色集団?の演奏だ。
しかも、やぐらが一気に燃え上がると演奏も一段と激しさを増し人々の歓声も鳴り響いた。

やぐらが焼け落ちても熱くてなかなか近づけない。そこで、まゆ玉を刺した枝を長竹に差し込み、それを突き出して火であぶる。

ちょうどよく焼けたまゆ玉をこぞって食べ無病息災を願った。

総務部 彦佐