わくりにくいカタカナ語をわかりやすく?してみた

10月より、企画開発室に異動になりました関口です。

会社の重点4商品の内、Webについて前々から興味を持っており、チョイチョイ空いた時間で勉強らしきものをしていました。その時に、広告やマーケティングやコミュニケーションやクリエイティブの業務では、やたらカタカナ語が氾濫しているなぁ・・・と感じていました。
これは今にはじまったことではなく、昔からほんとにこの業界のヒトたちはみんなカタカナ語が大好きです。

たとえば、コミュニケーションだのプロモーションだのコンセプトだのプレゼンだのギミックだのブラッシュアップだの、そういう言葉は1世代2世代も前から頻繁に使われて来ましたが、ここ数年はデジタルマーケティングの普及とともに、たとえばインプレッションだのオーディエンスだのコンバージョンだのコンテクストだのリターゲティングだのエンゲージメントだのペルソナだのバズだのスキームだのといった新しい用語が加わってきてさらに???なことになってきてますね。
でも、普段からカタカナ用語をふつうに使っている人でも、みんなが本当にその意味をきちんと理解しているかというと、ちょっと怪しいときもあります。いますよね?皆さんの周りにも。あの人ほんとうに意味わかって使ってんのかな?っていう人。

かく言う小生もよく使います、カタカナ用語。普段の会話でも様々な場面で頻繁に使ってます。なんか調子に乗ってるようで感じ悪いですよね。

な・の・で、

自戒の意味も込めて、今日はこの場を借りて、よく使われているカタカナ語を簡潔にわかりやすくしてみたいと思います。
でも、その手の「マーケティング用語集」みたいなものはweb上でもたくさん見受けられますので、ここでは私なりに「もっとわかりやすいカタカナ用語辞典」にしてみました。以下、ご覧下さい。

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プロモーション:とりあえず何かやっとけ、的な?
セールスプロモーション:やればたぶん売れる(だろう)的な?
コミュニケーション:わかり合いましょうよ
シェア:わかち合いましょうよ
マーケティング:企業の自分探し
ブランド:商業的信仰
ブランディング:ブランドの布教活動
コンセプト:一言で言ってみる
メディア:例)炊飯器
コンテンツ:例)ごはん
プロデュース:開発業
プロデューサー:笑顔の悪人
ディレクション:監督業
ディレクター:真顔の悪人
クリエイティブ:オサレなモノづくり
デザイン:誰でもできそうで意外と難しい表現技術
コピー:ウマいこと言ってみる
タグライン:わかったようなわからないような象徴的なコピー
ラフ:だいたいこんな感じね
カンプ:たぶん(きっと)こんな感じね
レイアウト:並べてみた
ビジュアル:表現者の自己主張の見せ処
プレゼン:自己主張大会
コンペ:自己主張合戦
オリエン:ありがたいお話
ブラッシュアップ:盛ってみせる
イベント:あおり行為
ロイヤルティ:ロイヤリティとよく間違える
ロイヤリティ:ロイヤルティとよく間違える
プレミアム:プレミアとよく間違える
プレミア:プレミアムとよく間違える
ノベルティ:買おうとは思わないがもらえるとちょっと嬉しいかも
ギミック:要するに小細工
バズ:ざわつき
エスイーオー(SEO):社長!トップページに表示されますよ!
リスティング:社長!トップページの表示が買えますよ!
アドテクノロジー:ネット広告のあの手この手
インフィード広告:おっと、これ広告やん・・・
ネイティブアド:おっと、これ広告やったんか・・・
ランディングページ:飛んで火に入る夏の虫ページ
スキーム:「仕組み」でええやん
ペルソナ:「顧客像」でええやん
コンテクスト:文脈って言われてもなぁ・・・
インプレッション:表示はされるけどねぇ・・・
オーディエンス:有象無象
リターゲティング:しつこい勧誘
エンゲージメント:ずっと友達だよね♥︎
コンバージョン:購入と問い合わせはぜんぜん違うだろ

・・・・・というわけでこれ、やりはじめるとハマりますよ。ぜひ皆さんもやってみてください。

企画開発室/関口